毎日食事を意識して、運動も頑張っているのに、ある日突然ピタッと体重計の数字が動かなくなる…。
いわゆる「停滞期」って、本当に心が折れそうになりますよね!
「こんなに頑張っているのに、なんで減らないの?」と、投げ出したくなる気持ちは痛いほど分かります。
でも、焦って自分を責める必要はまったくありません。
実は僕自身、97kgから75kgまで22kg減量する中で、いわゆる大きな「停滞期」というものをほとんど経験しませんでした!
これは僕が特別な体質だったからではなく、人体の仕組みと「数字の管理」を知っていたからです。
男性でも女性でも、体の基本ルールはまったく同じです!
今回は、「なぜ僕には停滞期が来なかったのか?」という理由と、もし今あなたが「体重が落ちない…」と悩んでいるなら試してほしい対策をお話しします!
面倒な食事記録アプリなどは一切使わずに痩せたので、誰でも今日から真似できると思います!!
なぜ僕は22kg痩せる中で「停滞期」がほぼ来なかったのか?
僕が停滞期知らずでスルスルと減量を続けられた理由は、気合いではなく、とてもシンプルな「3つの考え方」にありました。
① 毎日の「1kgの増減」を完全に無視していた
体重が減らない日の9割は、脂肪が落ちていないのではなく、ただの「むくみ」や「便秘(水分)」です。
塩分を少し多く摂ったり、水分を溜め込んでいるだけで、平気で1〜2kgは変動します。
僕は毎日の増減に一喜一憂せず、「先週の平均より減っていればOK」という感覚で見ていました。
② 体重が落ちるたびに「消費カロリー」が減るのを知っていた
体重が97kgあった頃と、80kg台になった頃では、同じ生活をしていても身体が消費するエネルギーは減っていきます。
身体が軽くなった分、無意識に「少し歩く距離を伸ばす」「間食の量を微調整する」といった引き算が自然とできていました。
③ 極端な食事制限をせず、「チートデイ」もやらなかった
身体が「飢餓状態(省エネモード)」になって代謝を落としてしまう原因は、焦って極端に食べる量を減らすことです。
また、巷でよく言われる「停滞期にはドカ食いして代謝を戻す(チートデイ)」も、ただのカロリーオーバーでリバウンドするリスクが高いため、僕は一切やりませんでした。
しっかりタンパク質を摂りながら、じわじわと脂肪を削っていたため、身体の防衛本能が働かずに済みました。
体重がピタッと止まった時にやるべき3つの対策
「理屈は分かったけど、現に今体重が止まっていてツラい…」という方は、以下の3つのステップを順番に試してみてください。
ステップ①:体重計に乗る「条件」を固定して週平均で見る
毎日違う時間に測っていませんか?
体重を測る時は、「朝起きて、トイレに行った直後」だけに固定してください。
ちなみに、スマホと連動して勝手に折れ線グラフを作ってくれる高機能な体重計があれば、毎日の記録はめちゃくちゃラクです。
でも、今無理して高い体重計を買い直す必要はありません。
昔から家にある普通の体重計で十分です。
大事なのは道具にお金をかけることではなく、毎朝同じ条件で乗って、日々の細かい数字に振り回されないメンタルを持つことです。
ステップ②:面倒なアプリは不要!「隠れカロリー」だけ疑ってみる
僕はアプリで細かくカロリーを記録するのが苦手だったので、アプリは一切使いませんでした。
その代わり、体重が止まった時は「無意識に口にしているもの」だけを疑いました。
・料理に使っている油やドレッシングの量
・何気なく飲んでいるカフェラテやジュース
・「これくらいなら大丈夫」とつまんだ一口のお菓子
これらを少し意識して見直すだけで、止まっていた体重はまたスルスルと動き出します。
ステップ③:タンパク質(プロテイン)をしっかり摂って代謝を落とさない
体重が落ちないからといって、食事の量を減らしてタンパク質まで削ってしまうのが一番の失敗パターンです!
筋肉が落ちて代謝が下がると、本当に痩せにくい身体になってしまいます。
ですが、普段の食事(肉や魚)だけでタンパク質を増やそうとすると、余計な「脂質」や「カロリー」まで増えてしまい、結局アンダーカロリーが崩れてしまいます。
余計な脂質をカットし、純粋にタンパク質だけを低コストで補給するなら、プロテインを朝食や間食に1杯プラスするのが最も確実で計算が狂いません。
高い体重計にお金をかけるくらいなら、日々のプロテインに回した方が、100倍確実に結果が出ます。
まとめ:焦って食べる量を極端に減らすのが一番危険!
体重が落ちなくなると、焦って「明日からご飯を抜こう!」と考えがちですが、それは絶対にNGです。
身体がエネルギー不足を感じて、かえって脂肪を溜め込もうとしてしまいます。
・日々の1kgに一喜一憂せず、1週間の平均で見る
・食事を抜くのではなく、無意識のカロリーを見直す
・タンパク質をしっかり摂って、代謝をキープする
この3つを意識して、淡々と続けていけば、身体の余分な水分が抜けたタイミングで必ずまた体重計の数字は落ち始めます。
焦らず、自分のペースで進めていきましょう!
※「どのプロテインを選べば一番コスパが良いのか?」を徹底比較した記事はこちら↓

※僕が97kgの重い身体と「明日からやる」という甘えを捨てて、足の痛みに耐えながら立ち上がった「最初の1日」の体験談はこちら↓



コメント